最強カラースキームと言えば Solarized だよね!

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エンジニアだと一日の大半をターミナルやエディタの画面を見つめて過ごす人も多いと思いますが、そういう人(僕含む)にうってつけなのが Solarized

これは、目に優しいカラースキーム決定版!とも言えるものです。ターミナルだけでなく、Mac、Windows 用の各種エディタ向けの設定も含まれています。

Solarized を使うと、通常はこんな感じでどぎつい色使いのターミナルが、

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こんな感じになります。

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vim ではタブが使えるんですよ!

みなさん vim7 から搭載されたタブ機能は使ってますか?

なんか周り見てみると相変わらずコマンドラインから vim filename.txt で起動して一つ編集したら終わり→次のディレクトリへ……って人が多いんですよね。

別にそれでかまわない、もとい、vim とは本来そういうもんだという人も多いのでしょうが、今や unite や vimfiler などの優れたプラグインも多く、vim を一つ起動すれば、ディレクトリを縦横無尽に行き来していろんなファイルを編集できると思うんです。

せっかくだから、俺はこの Unite + vim-ref を選ぶぜ! – blog.remora.cx
http://blog.remora.cx/2010/12/vim-ref-with-unite.html
vimfilerとUniteでVimをファイラとして使用する方法 | karakaram-blog
http://www.karakaram.com/vim/vimfiler/

ただそうなると、標準のタブ機能は表示もキーバインドも簡潔すぎて不十分です。今回はカスタマイズで少しだけタブ機能を使いやすくしてみました。

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GNU Screen の hardstatus に CPU 使用率・温度・バッテリー情報を表示する

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GNU Screen を Mac で使うときの話。iTerm2 が最新版で Lion のフルスクリーンモードに対応した。今まではバッテリー情報その他を iStat Menu で確認していたのだが、フルスクリーンモードではこれが見えない。不便だと思ってたら、やはり先人が何とかしてくれてました。

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【Vim】タブ、空白、改行を可視化する

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他人のコード開いたら(自分なら)空白にすべきところがタブになってたり、行末に謎のスペースが連続してたりしてムカッと来ることあるよね。そういう場合にも落ち着いて対処するために、不可視文字を画面に表示する設定がある。

vimでスペースやTabなどの見えない文字を表示させる方法
http://d.hatena.ne.jp/potappo2/20061107/1162862536

» [.vimrc] “invalid argument….”
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=55671

Vim: listchars
http://www.flickr.com/photos/hail2u/3817627320/

以上のようなサイトを参考にして設定して二行を .vimrc に書き加えた。順に説明しよう。

set list
set listchars=tab:»-,trail:-,eol:↲,extends:»,precedes:«,nbsp:%
set list

不可視文字を表示しますよ。という設定。どのように表示するかは次の一行で決める。

set listchars=tab:»-,trail:-,eol:↲,extends:»,precedes:«,nbsp:%
tab:»-
“タブ”の表示を決定する。値は 2 文字で指定し、タブがスペース 8 文字に当たる場合、“»-------”などと表示される。
trail:-
行末に続くスペースを表す表示。
eol:↲
改行記号を表す表示。
extends:»
ウィンドウの幅が狭くて右に省略された文字がある場合に表示される。
precedes:«
extends と同じで左に省略された文字がある場合に表示される。
nbsp:%
不可視のスペースを表す表示。ただし、この記号の通りに表示されるのは“ ”、つまり、ノーブレークスペースに限られており、ほかの不可視スペース
(画像に挙げた ​、、などなど)
には効果がない。

と、ここまではよいのだが、一つだけ抜けてるものがある。そう、全角スペースはこれによっても表示されないのだ。そこは先人の知恵を拝借。

コアテクの路地: vim: 見えない文字を見えるようにする
http://blog.miraclelinux.com/ctd/2006/07/vim__32e1.html

" 全角スペース・行末のスペース・タブの可視化
if has("syntax")
    syntax on

    " PODバグ対策
    syn sync fromstart

    function! ActivateInvisibleIndicator()
        " 下の行の" "は全角スペース
        syntax match InvisibleJISX0208Space " " display containedin=ALL
        highlight InvisibleJISX0208Space term=underline ctermbg=Blue guibg=darkgray gui=underline
        "syntax match InvisibleTrailedSpace "[ \t]\+$" display containedin=ALL
        "highlight InvisibleTrailedSpace term=underline ctermbg=Red guibg=NONE gui=undercurl guisp=darkorange
        "syntax match InvisibleTab "\t" display containedin=ALL
        "highlight InvisibleTab term=underline ctermbg=white gui=undercurl guisp=darkslategray
    endfunction

    augroup invisible
        autocmd! invisible
        autocmd BufNew,BufRead * call ActivateInvisibleIndicator()
    augroup END
endif

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set list と意味がかぶる行はコメントにしてある。これを .vimrc に書き加えれば完成だ。

Pentadactyl ではてなブックマーク拡張を使う

小ネタ。はてなブックマーク拡張が Firefox 4.0 に対応した。これは拡張は以前から隠し機能(?)として Vimperator に対応している。

「はてなブックマークFirefox拡張」をFirefox 4.0に対応しました – はてなブックマーク日記 – 機能変更、お知らせなど
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20110325/1301020900

Vimperator ではてなブックマーク拡張を使う – GitHub
https://github.com/hatena/hatena-bookmark-xul/wiki/Vimperator-%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86

で、試しに Pentadactyl でやってみると簡単に有効になった。

javascript <<JS
if ( typeof hBookmark != 'undefined' )
    dactyl.loadScript(
        'chrome:hatenabookmark/content/vimperator/plugin/hatenabookmark.js'
        ,{__proto__: this} );
JS

liberator”を“dactyl”に置換しただけである。

ただ、c / C マッピングは問題ないものの、:hb / :hbt 時に補完リストが現れなかったりする。なんでなんだろ?

【Vim】新機能“conceal”構文属性を使う

Vim 7.3 の新機能“conceal”の使い道がよくわからなかったのだが、こんな使用例があるようだ。

js-mask – More concise JavaScript using Vim’s “conceal” feature : vim online
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=3324

Javascript では“function(){}”をひたすら重ねていくのでコードが冗長になりがち。それを見た目なりときれいにしてしまおうというのがこのプラグイン。

例えばこんなコードが、

// 1~5の合計「15」と表示する
(function(){
    alert(
        (function( ary ){
            function sum( a ) {
                var s = 0;
                a.forEach( function( i ){ s += i } );
                return s;
            }
            return sum( ary );
        })( [ 1, 2, 3, 4, 5 ] );
    );
})();

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